以下の更新が行われました。
1.自動仕訳機能の改善
「利用設定」画面の「証憑の1明細に対して1行の仕訳を作成する」この項目がOFFの場合は、(「保存」の有無に関わらず)1証憑に対して1仕訳が作成されるようになります。可能な限り登録情報画面の取引金額と消費税額が仕訳に反映されます。
これに伴い明細を科目ごとにまとめて仕訳を作成する機能はなくなりました。
以下は、登録情報画面の入力状況ごとの仕訳の作成方法の詳細です。
・10%と8%に入力があり、取引金額に入力がない場合(電帳法が「対象外」となっている場合)
⇒10%に入力されてある金額を10%として、8%に入力されてある金額を8%として仕訳を作成
・取引金額だけに入力があり、10%、8%に入力がない場合
⇒取引金額を10%として仕訳を作成
・取引金額と10%に入力がある場合
⇒10%として仕訳を作成
・取引金額と8%に入力がある場合
⇒8%として仕訳を作成
・10%だけに入力がある場合
⇒10%として仕訳を作成
・8%だけに入力がある場合
⇒8%として仕訳を作成
※「証憑の1明細に対して1行の仕訳を作成する」ONの場合であっても、AIから推測された仕訳が1証憑に対して1仕訳の場合は上記ルールが適応されます。
○学習機能について
自動仕訳する証憑について、過去に会計ソフト側で「証憑種別」、「取引先」、「受領・発行」のすべてが一致する証憑の仕訳が登録済み場合は、その中の直近の仕訳の貸借科目が自動仕訳に反映されます。
2.販売王データの転送先フォルダ(証憑種別)の変更
販売王からの転送データは、(販)のないフォルダに転送されるようになります。
既にある(販)のフォルダは、自動で(販)のないフォルダに転送されます。
※フォルダ数が少なくなり、見やすくなります。販売王転送データのみを一覧するには、「検索」機能を利用できます。
3.その他の更新
・削除証憑を検索したときの一覧画面または登録情報画面で削除証憑であることが認識されやすくなります。
・事業所選択画面を「×」ボタンで閉じることができます。
・その他、軽微な修正